眞野聖子

非常勤講師

佐賀県生まれ。大手航空会社に約 40年間勤務。乗務以外に指導教官として後輩の人材育成や法人担当の営業職なども経験。
国外で見聞した知識や茶道で習得した日本文化を通じて視野を広げることの大切さを認識。
ビジネスマナーやホスピタリティなどの講師として個性や理解度に応じた指導を心がけている。
日本プログラミングスクールでは、ビジネスマナー研修を担当。
資格:パフォーマンス学エグゼクティブインストラクター、茶道裏千家助教授

講師より一言

社会環境が絶えず変化し続ける状況において、ソフトウェア業界の需要は高まる一方だと思います。 プログラマとして求められることは専門知識だけでしょうか。プログラミングを勉強しながらコミュニケーション ・ スキルを高めることによって 、プログラマの資質をレベルアップすることができるはずです。
自分の考えを相手に伝えるという基本的な コミュニケーションは、ビジネスにおいては簡単なようで難しいものです。また、既存の仕事にとらわれることなく 、自主的な行動を起こす際に 、組織の中で求められているのは 他者とのコミュニケーション力だと考えています。 私の ビジネスマナー研修は、カリキュラムのテーマがなぜ必要なのかを 受講生が 理解し、納得いただける内容で構成しています。カスタマイズも致しますのでご相談いただければ幸いです。