特徴

Javaは、1990年代前半、サン・マイクロシステムズによって設計・開発された言語で、プログラマの使い勝手と動作速度のバランスを考えて設計されました。
Javaの構文は一般的な言語(C言語やC++)との乖離を避けるため、意図的に似せたと言われています。
しかし、その特徴はメモリ管理にあり、メモリ管理を完全に自動化することで、プログラマによるメモリリーク(破壊)が起こらないように配慮されています。
また、代表的なオブジェクト指向言語としてオブジェクト指向の考え方とともに広く普及しました。
Javaは、2000年に入りインターネットの進展とともに、Webアプリケーションの開発が盛んになり、Web系システムや携帯などのアプリ開発でよく使われるようになりました。
現在、多くの企業がJavaで作られたシステムを導入しており、非常に需要が高いのが特徴です。

こんな方におすすめ

Webアプリの開発にご興味のある方
ソフトウェア業界への就・転職を目指される方

カリキュラム

構成

プログラミング基礎(フローチャート)・Java入門・Javaマスターの2つのカリキュラムを通して、Javaのプログラミングを段階的に学びます。
その後、Webアプリの開発を学びたい方はJava Webプログラミング(実践演習含む)へお進みください。

概要

1
プログラミング基礎

プログラミングの基礎となるアルゴリズムを、フローチャート(処理の流れ図)の作成を通して学習していきます。

2
Java入門

初めてJavaを学習する方を対象に、Java言語の基礎とオブジェクト指向について学習していきます。

3
Javaマスター

Java言語におけるオブジェクト指向の特徴を、具体的なプログラムを例に学習していきます。

4
Java Webプログラミング

Webアプリケーションを開発する際に必要なサーバサイドJavaの主要技術(Servlet、JSP)、更にデータベースとの連携について学びます。

5
Java Webプログラミング実践演習

上記のWebアプリケーション知識を使った実践演習課題を行います。

内容

カリキュラム内容標準受講時間
合計時間185時間
プログラミング基礎
  1. プログラミングの基礎
  2. フローチャートの作成
    社員名簿等を題材とした各種フローチャート課題を行います。
15時間
Java入門
  1. Javaの基礎知識
  2. 変数とデータ型
  3. 演算子
  4. 識別子
  5. 配列
  6. 制御の流れ(ステートメント)
  7. クラス
  8. Javaの開発環境について
  9. 変数とメソッド
  10. クラス図とシーケンス図
  11. プリミティブ型と参照型
  12. オーバーロード
  13. パッケージ
  14. 継承
  15. アクセス制御
  16. 抽象クラス
  17. インターフェース
  18. 例外処理とは
  19. APIドキュメントについて
30時間
Javaマスター
  1. コレクション
    参照型の型変換/ジェネリクス/ボクシング/コレクションインターフェース/java.util.ArrayList/シャローコピー/ディープコピー/拡張for文/java.util.HashMap/java.util.Collections
  2. ファイル操作
    java.lang.Stringとjava.lang.StringBuffer/ファイルとディレクトリ/ストリーム/文字コード/テキストファイルの読み書き/CSVファイル
  3. マルチスレッド
    スレッドとは/スレッドの生成方法/java.lang.Thread/java.lang.Runnable/スレッド名と優先順位/スレッドを待機させる/同期
  4. ソケット通信
    ソケットとは/java.net.ServerSocketとjava.net.Socket/マルチスレッド化
40時間
java Webプログラミング
  1. Webアプリケーションの基礎知識
  2. Webアプリケーションの開発環境について
  3. JSPの基本
  4. リクエスト処理と状態維持
  5. JSTL
  6. サーブレットとJavaBeans
  7. データベース連携
30時間
Java Webプログラミング実践演習上記のWebアプリケーション知識を使った実践演習課題70時間

日本プログラミングスクールの「Java講座」にご興味をお持ちの方は、上のいずれかのボタンからお進みください。