特徴

C言語(シーげんご)の生い立ちは意外に古く、1972年に開発されたプログラミング言語です。
C言語は汎用性が高く、プログラムの自由度や目的に応じた拡張が容易だったため、40年以上経った今でも、幅広く使われているプログラミング言語です。
オペレーティングシステム(OS)やアプリケーションソフトウェア、ファームウェアの記述、デバイスドライバー開発や機械制御など、あらゆる分野に適応しています。
C言語は、組込み系システムや、経理、売上・顧客・在庫管理などを行う業務系システムでもよく使われる言語です。
その後に生まれた言語のほぼ全てに影響を与えており、プログラマにとって必須の言語と言えます。
特にプログラミング初心者にとっては、プログラミングスキルの基礎となりますので身に着けておくべきプログラミング言語と言えます。

こんな方におすすめ

プログラミング初心者の方
ソフトウェア業界への就・転職を目指される方

カリキュラム

構成

C言語入門(フローチャート)・C言語マスター・C言語応用の3つのカリキュラムを通して、C言語のプログラミングを段階的に学びます。
その後、組込み系ソフトウェアに必須の技術を学びたい方は組込み系プログラミングのカリキュラムへお進みください。

概要

1
C言語入門

プログラミングの基礎となるアルゴリズムを、フローチャート(処理の流れ図)の作成を通して学習していきます。

2
C言語マスター

文法、配列、関数、構造体、ポインタ、ファイル操作など、C言語におけるプログラミングの基礎から実践までを学習していきます。

3
C言語応用

Windows上で動作するアプリケーションソフトを作成する際に不可欠な知識となるDLL(Dynamic?Link Library)の作成方法について学習していきます。

4
組込み系プログラミング

状態管理や状態遷移、I/Oポートなどの概念を理解し、実際にハードウェア(YPRIOボード・AB10.EXE・ミニチュアエレベータ・アームロボット)を制御するプログラミングを学習していきます。
(通信学習コースでは、ミニチュアエレベータ・アームロボットは、カリキュラムに含まれません。)

内容

カリキュラム内容標準受講時間
合計時間140時間
C言語入門
  1. プログラミングの基礎
  2. フローチャートの作成
    社員名簿等を題材とした各種フローチャート課題を行います。
  3. 製造とデバッグ
    プログラム仕様書の作成/コーディングとは?/コンパイル&リンクとは?/デバッグとは?
20時間
C言語マスター
  1. C言語入門
  2. 変数とデータ型
  3. 演算子
  4. 配列
  5. 定数
  6. 関数と制御の流れ
  7. プログラムの作成(Visual Studioを使ったプロジェクトの作成)
  8. 構造体と共用体
  9. 配列とポインタ
  10. 標準関数 (1)
    strcpy_s,strcmp,memcmp,memset,memcpy他
  11. 標準関数 (2)
    fopen,fseek,fread,fwrite,fprintf他
40時間
C言語応用
  1. DLL(Dynamic Link Library)とは?
  2. DLLの作成課題
10時間
組込み系プログラミング
  1. I/Oポートの概念とアクセス方法
  2. 割り込み処理と定周期処理
  3. 状態管理
  4. YPRIOのI/Oポートを制御する
  5. AB10-EXEを制御する
  6. ミニチュアエレベータを制御する
  7. アームロボットを制御する
70時間

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